二宮町議会 2023-03-29 令和5年第1回(3月)定例会(第29日目) 本文
この目標は、自治体が消滅するのではないかという危機感から設定したとの答弁がありますが、目標達成により消滅が免れるとする根拠は示されていません。近い将来の消滅の可能性のある町に巨費を投じての新庁舎建設は慎重であるべきです。建設を前提とするなら、よりしっかりとした人口施策を講じるべきです。そのことについて、私は否定しません。
この目標は、自治体が消滅するのではないかという危機感から設定したとの答弁がありますが、目標達成により消滅が免れるとする根拠は示されていません。近い将来の消滅の可能性のある町に巨費を投じての新庁舎建設は慎重であるべきです。建設を前提とするなら、よりしっかりとした人口施策を講じるべきです。そのことについて、私は否定しません。
手話通訳者が通訳できますよう、質問及び答弁はゆっくり、そしてはっきりお話しくださいますようお願いいたします。 質疑、応答時間が長時間となる場合には、途中で休憩を入れさせていただくことをご了承ください。
先ほどの答弁の中で、風水害の対策なんかも十分に行っていますよと、対応できますよというお話でしたが、ちょっと見当たりません。
8: ◯9番【前田憲一郎君】 ただいま各要旨ごとに丁寧なるご答弁をいただき、納得できるところもございましたが、答弁を伺っておりますと、昨年12月の第4回議会定例会での野地議員の質問に対し、全事業を精査、検討するとお話しになり、私の給食費を一度に無償化していただきたいとの質問のご答弁では、早急に財源を見直し、考え、実行していきますとのお話しがございました。
19: ◯3番【岡田幸次郎君】 私は、議案3号から6号に対して、賛成の立場で答弁をいたします。 特に6号に関して、年間パスポートの件ですけど、執行側の答弁から、年間パスポートを廃止しても健康づくりや体力増進の課題、これに対しては一定の成果があったという評価をしました。
◆委員(岩田泰明君) 今御答弁いただきましたけれども、3点それぞれについて再質疑したいのですが、一つは、子ども青少年部は2011年からということの御答弁だったと思うのですけれど、その所管の業務は、その前はどういった部署だったのか。要するにこの部の名前ですけれども、その前は何部だったか、取りあえず参考にお伺いする。
そこら辺、明確な答弁をお願いいたします。
さきの答弁では、見直しの検討に言及をいたしました。これは9月議会での理事者の見解でも、社会の変化に柔軟に対応、スピード感を持って進めると示され、先ほどの見解とも併せて、確固たる姿勢であるということを受け止めました。ところが、ただいまの答弁では、事業終了の令和17年度以降に研究すると。見直しをするのか、する気がなく、令和17年度以降まで何もしないのか、どちらなのか。
なお、通告がありますと、答弁書の作成及び市側の理事者調整で少しお時間をいただくことになろうかと思います。続きまして、再開をしていただきまして、質疑の後、補正予算常任委員会へ付託していただきます。ここで再度休憩となりまして、第1議会委員会室で補正予算常任委員会の開催となります。なお、会場準備の都合がございますので、委員会の開会につきましては、本会議休憩後20分程度のお時間をいただければと思います。
重ねて、今の答弁を受けまして、もう一歩、別な角度で再々質問をさせていただきますが、今の答弁のとおり、現状は理解しましたが、他の自治体においては、現場代理人の常駐緩和が行われているようでありますが、本市においても事業者が受注しやすい環境を整えることについて、本市としての考えを伺います。
◆32番(吉田淳基 議員) ただいまの御答弁では、次期の全庁的な組織改正を見据えて、コミュニティセンター化を推し進めていくという御答弁でありました。次期の組織改正は、これまでのことを考えると、令和7年度を目途に行われるのかと思いますので、ぜひ議論を進めていただきたいと思います。
以上をもちまして、3番川久保議員の御質問に対しての答弁といたします。 ◆3番(川久保昌彦君) それでは、登壇しての質問に対する答弁を聞き、大項目1につきまして、再質問等させていただきます。
マイナンバーカードは法律上も、国会答弁でも義務ではないとしてきました。そうであれば、今ある保険証の制度をそのまま使うと言えばいいだけの話であります。 さて、本市では8万1,918人、5万4,695世帯が国民健康保険に加入をしています。
26番清水議員の御質問のうち、大項目3、質の高い教育に向けた環境整備については、教育長からの答弁といたします。 以上をもって、26番清水議員の御質問に対しての答弁といたします。 ◎教育長(柳下正祐君) 26番清水議員の御質問のうち、大項目の3、質の高い教育に向けた環境整備については、私から答弁をさせていただきます。 初めに、特別支援学級の増加状況等について御質問がございました。
もっとも44万人の人口が市内全域に広く居住、滞在されているわけですから、御答弁いただいた施設から居住・滞在場所が離れている場合も含めて、さらに施設を整備していく必要があります。この点も踏まえて引き続き取り組んでいただきますよう、よろしくお願いいたします。 御答弁いただいた指定された施設には、どういった構造や設備が求められているのかお聞かせください。 ○議長(佐賀和樹 議員) 斎藤防災安全部長。
◆竹村雅夫 委員 通告11番の安藤議員ですが、市側からの答弁の際に、市側のほうも画像表示を使用されるということですので、よろしくお願いいたします。 ○井上裕介 委員長 この件についてはよろしいでしょうか。 (「はい」と呼ぶ者あり) ○井上裕介 委員長 その他ございますでしょうか。よろしいですか。
22番小谷議員の御質問のうち、大項目4、小田原市の教育政策につきましては、教育長からの答弁といたします。 以上をもちまして、22番小谷議員の御質問に対しての答弁といたします。 ◎教育長(柳下正祐君) 22番小谷議員の御質問のうち、大項目の4、小田原市の教育政策については、私から答弁をさせていただきます。 初めに、学校施設の施設開放の可能性について御質問がございました。
○参事兼政策推進課長(川瀬久弥君) 先ほど、村長が答弁させていただきましたとおり、今までも経過の中で、必要があるところには制度を作って支援してきたところでございます。今、議員ご指摘のとおり、ここで高騰になって必要な中小企業があれば、また国も県も支援をする。そういう中で、また村も必要な部分については支援をしていこうという考えでございます。
そうしたことから、本市では私をはじめ、副市長、総務部、企画政策部、財務部を交えた協議調整の中で、私の責任において答弁者を決定しており、私からは特に政策形成の根幹や政策的な方向性を示す内容について答弁をしているところでございます。 ○副議長(大矢徹 議員) 塚本議員。
質疑及び答弁は、簡潔明瞭にお願いいたします。また、委員の皆様におかれましては、1回の質問は3項目程度にとどめていただき、3回までということでお願いいたします。要望につきましては、なるべく控えていただくようお願いいたします。