15665件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

二宮町議会 2023-03-29 令和5年第1回(3月)定例会(第29日目) 本文

この目標は、自治体消滅するのではないかという危機感から設定したとの答弁がありますが、目標達成により消滅が免れるとする根拠は示されていません。近い将来の消滅可能性のある町に巨費を投じての新庁舎建設は慎重であるべきです。建設を前提とするなら、よりしっかりとした人口施策を講じるべきです。そのことについて、私は否定しません。  

二宮町議会 2023-03-10 令和5年第1回(3月)定例会(第10日目) 本文

8: ◯9番【前田憲一郎君】 ただいま各要旨ごとに丁寧なるご答弁をいただき、納得できるところもございましたが、答弁を伺っておりますと、昨年12月の第4回議会定例会での野地議員質問に対し、全事業を精査、検討するとお話しになり、私の給食費を一度に無償化していただきたいとの質問のご答弁では、早急に財源を見直し考え、実行していきますとのお話しがございました。

小田原市議会 2023-02-16 02月16日-01号

委員岩田泰明君) 今御答弁いただきましたけれども、3点それぞれについて再質疑したいのですが、一つは、子ども青少年部は2011年からということの御答弁だったと思うのですけれど、その所管の業務は、その前はどういった部署だったのか。要するにこの部の名前ですけれども、その前は何部だったか、取りあえず参考にお伺いする。 

藤沢市議会 2022-12-21 令和 4年12月 定例会-12月21日-07号

さきの答弁では、見直しの検討に言及をいたしました。これは9月議会での理事者見解でも、社会の変化に柔軟に対応、スピード感を持って進めると示され、先ほどの見解とも併せて、確固たる姿勢であるということを受け止めました。ところが、ただいまの答弁では、事業終了令和17年度以降に研究すると。見直しをするのか、する気がなく、令和17年度以降まで何もしないのか、どちらなのか。

藤沢市議会 2022-12-21 令和 4年12月 議会運営委員会-12月21日-08号

なお、通告がありますと、答弁書の作成及び市側理事者調整で少しお時間をいただくことになろうかと思います。続きまして、再開をしていただきまして、質疑の後、補正予算常任委員会へ付託していただきます。ここで再度休憩となりまして、第1議会委員会室補正予算常任委員会の開催となります。なお、会場準備の都合がございますので、委員会の開会につきましては、本会議休憩後20分程度のお時間をいただければと思います。

藤沢市議会 2022-12-20 令和 4年12月 定例会-12月20日-06号

◆32番(吉田淳基 議員) ただいまの御答弁では、次期の全庁的な組織改正を見据えて、コミュニティセンター化を推し進めていくという御答弁でありました。次期組織改正は、これまでのことを考えると、令和7年度を目途に行われるのかと思いますので、ぜひ議論を進めていただきたいと思います。

小田原市議会 2022-12-16 12月16日-05号

26番清水議員の御質問のうち、大項目3、質の高い教育に向けた環境整備については、教育長からの答弁といたします。 以上をもって、26番清水議員の御質問に対しての答弁といたします。 ◎教育長柳下正祐君) 26番清水議員の御質問のうち、大項目の3、質の高い教育に向けた環境整備については、私から答弁をさせていただきます。 初めに、特別支援学級増加状況等について御質問がございました。

藤沢市議会 2022-12-16 令和 4年12月 定例会-12月16日-04号

もっとも44万人の人口市内全域に広く居住、滞在されているわけですから、御答弁いただいた施設から居住滞在場所が離れている場合も含めて、さらに施設を整備していく必要があります。この点も踏まえて引き続き取り組んでいただきますよう、よろしくお願いいたします。  御答弁いただいた指定された施設には、どういった構造や設備が求められているのかお聞かせください。 ○議長佐賀和樹 議員) 斎藤防災安全部長

藤沢市議会 2022-12-16 令和 4年12月 議会運営委員会−12月16日-05号

竹村雅夫 委員 通告11番の安藤議員ですが、市側からの答弁の際に、市側のほうも画像表示を使用されるということですので、よろしくお願いいたします。 ○井上裕介 委員長 この件についてはよろしいでしょうか。                (「はい」と呼ぶ者あり) ○井上裕介 委員長 その他ございますでしょうか。よろしいですか。                

小田原市議会 2022-12-15 12月15日-04号

22番小谷議員の御質問のうち、大項目4、小田原市の教育政策につきましては、教育長からの答弁といたします。 以上をもちまして、22番小谷議員の御質問に対しての答弁といたします。 ◎教育長柳下正祐君) 22番小谷議員の御質問のうち、大項目の4、小田原市の教育政策については、私から答弁をさせていただきます。 初めに、学校施設施設開放可能性について御質問がございました。

清川村議会 2022-12-15 令和 4年12月定例会(第2号12月15日)

○参事兼政策推進課長川瀬久弥君) 先ほど、村長が答弁させていただきましたとおり、今までも経過の中で、必要があるところには制度を作って支援してきたところでございます。今、議員ご指摘のとおり、ここで高騰になって必要な中小企業があれば、また国も県も支援をする。そういう中で、また村も必要な部分については支援をしていこうという考えでございます。